ジュネーヴ

ジュネーヴ(Geneva)は、スイス西部、レマン湖の南西岸に位置し、ジュネーヴ州の州都である。周りはすべてフランスの山に囲まれている。面積は15.86km²、人口は約18万人と小さめだが、条約の作成やさまざまな国際会議が行われる、世界の重要機関が集結した国際都市である。有名な建造物に『サン・ピエール大聖堂』 (Cathédrale Saint-Pierre)があり、ジャン・カルヴァン(Jean Calvin )が本拠とした寺院である。1536年に旅行中にジュネーヴに滞在したのがきっかけとなった。カルヴァンはフランス生まれのキリスト教宗教改革初期の指導者で、ルターなどと並んで有名な人物であり、この『サン・ピエール大聖堂』には、そのカルヴァンが説教の時に使用していた椅子などを見ることが出来る。また、『レマン湖の大噴水』もジュネーヴのシンボル的存在である。140mもの高さまで水を噴き上げるダイナミックなところが見物である。