ソウル特別市
『ソウル特別市』(ソウルとくべつし)は、大韓民国の首都である。面積は605.33km²、総人口およそ10,356,202人で、日本の政令指定都市に相当する6つの広域市が存在する。ソウル特別市の木は「銀杏」、花は「朝鮮レンギョウ」、鳥は「カササギ」に指定されている。韓国の経済成長に伴い、人口は急増した。1975年には680万人だったが1990年には1061万人にまで増えたのである。しかし、日本の首都東京にも過去に見られた『ドーナツ化現象』と呼ばれる、昼は会社や商業施設があるために人口が増え、夜になると住居がある郊外へ人口が流れてしまう、まるでドーナツのように中心に穴が開いてしまうような現象が、『ソウル特別市』にも起きてしまったのである。また、漢江の岸辺には在住日本人が多く住む、ソウルの「リトル東京」と呼ばれる街があり、駐在員などが多いようだ。1988年には、アジア地域における2度目の夏季オリンピックが開催された。