アンカラ

『アンカラ』(Ankara)は、アナトリア半島中央部に位置するトルコ共和国の中で2番目の人口を抱える首都である。1980年代以降には、地下鉄など公共機関が整えられたことをきっかけに、郊外に大規模な団地などが建設され、都市の発達が行われている最中である。『アンカラ』は、主に歴史的旧市街地と、1920年代以降に計画的に建設された新市街地からなっており、政府の施設は新市街地である「イェニシェヒル」に集まっている。トルコの国民は99%がスンナ派イスラム教を信仰している。中東、西アジアのイメージが大きいいが、サッカーやオリンピックなどの世界大会ではヨーロッパの統一団体に属されている。そのため、欧州連合(EU)へ加盟申請中である。農業人口が国民のおよそ40%を占めていて、産業の中心となっている。また、鉱物資源に恵まれていて、石炭の埋蔵量が多く世界シェアの7.0%を占めているのである。