リマ
『リマ』 (Lima)は南アメリカの太平洋側にあるペルー共和国の首都であり、チャラと呼ばれる海岸砂漠地帯に位置する都市である。植民地時代に建てられた建物が世界文化遺産に登録されており、市内を流れるリマック川から『リマ』という名前になったらしい。ペルー国内にはユネスコの世界遺産に登録してある場所や建物が10箇所もある。その中でも知名度が高いのは『マチュ・ピチュ』(Machu Picchu)だろう。『マチュ・ピチュ』はインカの遺跡で、保存状態もかなり良い。3,000段の階段でつながり、40段の段々畑がある。その段々畑の段の間隔は3m.ときっちりしており、見た目にも美しい。また、約200戸の石の建物もあり、その未来的とも言える世界観には謎も多く、どのようにして数十トンもある大きな石を運んだのかなど、解明されていない事も数多く残っている。また、国民の9割以上がカトリックを信仰している。