プレトリア

『プレトリア』(Pretoria)は、アフリカ大陸最南端に位置する南アフリカ共和国の3つの首都のうちの1つで「行政」を担当している。この他の首都の役割は『ケープタウン』(Cape Town)が国の「立法」を、『ブルームフォンテーン』(Bloemfontein)は、国の(司法)を担当している。『プレトリア』は、南アフリカの大部分の鉄鋼が生産されていて、自動車や機械部品になっている。また、南アフリカ大学やプレトリア大学があるなど、南アフリカの中でも優れた学園都市である。教育に関しては遠隔教育も行われている。また、約20km西側には、紫水晶などの鉱物が産出される標高の高い「マハリスバーグ」がある。『プレトリア』とは白人の間で英雄と称えられている「アンドリース・プレトリウス」から由来されて付いた名であり、2005年には「ツワネ」に改名されることが決まったが、「ツワネ」とは黒人の先住民族の首長の名前であったため、白人達が反対しているという。