グアテマラシティ

『グアテマラシティ』 (Guatemala City) は、グアテマラ共和国(グアテマラきょうわこく)の首都である。地元では「グアテ」とも呼ばれている。正式名称は『ラ・ヌエバ・グアテマラ・デ・ラ・アスンシオン 』(La Nueva Guatemala de la Asunción)である。『グアテマラシティ』は、中央アメリカにおける最大の都市でもあり、グアテマラの経済・政治・文化の中心である。もともとは、「アンティグア・グアテマラ」にスペイン植民地政府の首都があったが、1773年に地震で被災してしまい、2年後、『グアテマラシティ』へと移された。グアテマラは熱帯気候に属しているが、『グアテマラシティ』は標高約1500mの高原地帯に位置しているため、1年を通しても過ごしやすい地域と言える。しかしその一方で、谷に位置しているため、空気が濃縮され、大気汚染が起こることもある。火山国であり、「トリマン火山」は「富士山」に似ているとも言われている。