エルサレム

『エルサレム』(Jerusalem)は、イスラエルの首都である。人口は78万人でパレスチナも領有を主張している。イエス・キリストが処刑された地であることからキリスト教やイスラム教、ユダヤ教などの聖地としても有名である。イスラエルの政治となっているのが西エルサレムで、宗教色の強いのが東エルサレムとなっている。東エルサレムには聖墳墓教会や嘆きの壁などがあることから、信者が訪れる定番の名所となっているようだ。また、死海があるため、リゾート地としても発達しており海水浴目的で訪れる観光客も多い。聖なる岩を祭った岩のドーム は、7世紀末に建てられた。カトリック系の宗教にとっては大変、意味のある地であり、教会も多く建てられている。また、嘆きの壁はエルサレム神殿をローマ帝国によって破壊された時の外壁の一部であることから、ユダヤ教にとって大切な場所とされている。近年、新しい交通システムを導入する計画も立てられていることから、新たな観光客を集客する期待がかけられているようだ。