グリーンランド

『グリーンランド』(Green Land)は、北アメリカ大陸の北の北極海と北大西洋の間にある世界最大の島である。面積2,166,086km²、人口約56,385人で、島の約8割は氷河の塊である「氷床」(ひょうしょう)と雪に覆われているが、最北端は空気も乾燥し、雪も降らないために氷にも覆われていない。モンゴロイドの先住民であるカラーリット民族が人口のほとんどを占めている。中にはデンマーク人もおり、カラーリットと北欧系の混血の人種も存在する。産業は主に漁業で、その半分以上はエビの輸出であり、日本にも多くのエビが輸出されている。金、プラチナ、ウランなどの鉱物も採れ、大事な資源となっている。また、カナダとデンマークの間では、カナダとの国境線上にあるハンス島の領有をめぐって争われている。最近問題になっている地球温暖化の影響で、この『グリーンランド』の「氷床」が溶けてきていると言う。もし、全部溶けてしまうと海面が7.2mも上昇してしまうと言われている。